27年間過ごした大好きな日本を離れ、現在NYで生活しています。 日本をもっと素敵にできたら、そう思っています。 I left Japan where I had spent my life for 27 years and live in NY now. As I love Japan very much, hope I could contribute to make it more cool.
2016年3月6日日曜日
とにかく予防の日本、起きたら対応のアメリカ
日に日に、みるみるお腹が大きくなり、胎動の強さもたくましくなってきています。
妊婦に良く見られるという便秘はないですが、寝苦しさ、夜中の足つり、動悸、後期つわり(まだちょっとだけ)はばっちり経験し、妊婦生活を体感しています。
二日前くらいからお腹の張りが少しあって、昨日の夜が一番ひどくあまり歩きたくないような、なんとなく嫌な鈍い痛みが下腹部に。
時々Kaiが動いてしばらくすると、ある特定の場所がものすごく固くなったり。ちょろっと水気の多い液体もでてきたりと更に不安に。
Google でいろいろ検索しているうちに、やはり頭をよぎるのは「早産」。
双角子宮などの子宮奇形はとくに早産の可能性があるので、神経質になっているかもしれません。
ちょうど今日、妊娠後期のDiabetes Test (糖尿検査)の予約があったので、Cholakian先生の元へ行き、相談。
全く問題ないような顔して、ふんふん聞いているので、普通のことかなと思ったら、おもむろに紹介状にさらさら何かを書いて、「今から大きい病院で検査してきて。調査(Investigate っていった)が必要」と。
やはり妊娠後期のお腹の張りは、万国共通で危険なもののようで、夫にZipcar (我が家は車がないので、遠出するときはCar Sharing Serviceを利用します)を予約してもらって、実際に出産をするKatz Women's Hospital へ。
血圧を測り、尿を採って、お腹に心音機?のようなものをつけて待つこと40分。
さらにエコーをとって赤ちゃんの様子を見て、その上膣からの検査で羊水と胎盤の様子をチェック。かなりいろいろな検査をしてもらいました。
検査の途中、医療ドラマとかでよくみるような腕につけるプラスチックのタグみたいのつけられたときは、このまま入院?とか思いました。
結果は、全く問題なし。
人騒がせだったけど、、本当よかった。。。。。
エコー中は「Your baby is very active, happy baby!」とかいわれたり。
理由はわからないけど、赤ちゃんの動きとかによってそういった症状を感じることもあるとか。
今後こんな症状があったら気をつけてね、って紙をぽいって渡されて
「You're free to go」
はい、さよならーThank you!
改めて思いますが、妊娠してから一度も、誰にも「これはしちゃだめ」とか「これは食べちゃだめ」とかいわれたことない。いろんなナースや先生に診てもらったけど、全くなしです。
日本は教室とかあったり、先生がいろいろアドバイスをくれて、何かが発生しないために「予防」をしますよね。
ここにも文化の差を感じます。
日本は何か問題が起こる(失敗する)のが心配・不安で、いろんなことを想定してものすごく予防に力を注ぐ
アメリカは何か起こったら起こったでそのときどうするかきちんとしとけば(それも自己責任ですけど)いちいち心配しない
私はバリバリ日本人的感覚の人間なので、準備・予防をしっかりするタイプですが、とにかくあんまり考えないで(失礼?)前進するアメリカ人の気性は、また別の文化的、産業的、歴史的進化を生みだしていくんだろうなーとか、考えてしまいました。
ともあれ、なにもなく本当によかった。。。
あとは今回の物々しい検査が保険でしっかりカバーされることを祈るだけ!!!
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