27年間過ごした大好きな日本を離れ、現在NYで生活しています。 日本をもっと素敵にできたら、そう思っています。 I left Japan where I had spent my life for 27 years and live in NY now. As I love Japan very much, hope I could contribute to make it more cool.
2017年7月6日木曜日
再開
妊婦日記をつけようと思って再開したブログも、日々の忙しさ(という言い訳)によって気づけば一年以上も放置。。。
この間、無事にKai は予定日より二日遅れて誕生。なかなか子宮口がひらかず、陣痛33時間という苦しい時間を過ごしましたが、元気に産声を上げたときは今まで経験したことのない、ふわふわじわじわ温かい幸せな感動が溢れて、思わず夫と泣いてしまいました。
もちろん Epidural 硬膜外麻酔 を注入いただき、出産自体は無痛でした。Epidual 、神。
「痛みを感じないお産だと、わが子のかわいさは減る」なんて、日本特有の精神論は時代遅れですし、そもそも全くそんなことないです。
(もちろん、麻酔なしでの出産経験がないので比較はできないですが、Kai への愛情は何物にも代えがたく、愛おしく大切な存在であることは間違いないです。)
法定産休制度のないアメリカのお母さんたちは、産後数週間で職場復帰する人も珍しくなく、体力(そして精神力)の消耗を抑えるために効率的で効果絶大のEpidual 、一日でも早く日本の産科医療に取り入れますように。。。
かくゆう私も、二週間は完全休暇を頂きましたが、その後は在宅ワークで復職し、産後二か月で職場復帰しました。
義理母の助けもあり、育児と仕事の両立、といえるほどのものではありませんが、キャリアをあきらめることなく、Kai も無事一歳を迎えました。
アメリカで出産、子育てなんて大変だね、と言われますが、間違いなくアメリカのほうが日本より子育てしやすいです。
ニューヨークはあらゆる面で物価が高いので、経済的には大変ですが、なにより精神的な気楽さがあります。
宗教も違えば、文化、価値観も違う。
きまりや、ルールなんてなくて、経験や方法、考え方なんて人それぞれ。
子供が幸せで、家族が幸せで、自分が幸せで、そんな人生であればいいや~という気楽さがあります。
せっかくブログを再開したので、子供をもち、アメリカのビジネスのど真ん中で仕事をする私の日常を、また改めてここで綴っていきたいと思います。
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